セミナーのご案内新着情報

●テーマ：『商業出版でメジャーＦＰになる方法とは？』
●開催日：２月１３日（水）
●時間：１４：１５〜１５：４５（受付１４：００）より
●場　所： 新宿パークタワー
●セミナー料金：無料　
●講師：小山　睦男（こやまむつお）先生
●お申込方法：セミナー先日までにinfo@fp-trc.com宛てにメールをください。
※講師の都合等により開催が中止になる場合があります。

●小山　睦男（こやまむつお）先生のプロフィール

書籍コーディネーター　広告代理店　有限会社インプルーブ　代表取締役
広告代理店の会社員時代に多くの出版社の編集部とのやり取りに携わる。
そのコネクションに基づき独立後出版コーディネート業務で成果を上げる。
2007.11.20月現在、出版された書籍２9点。こらから来年の3月にかけて出版決定点数は13タイトル。
企画書持込成功率65％を誇る。
近畿大学 法学部 法律学科 卒業　長崎県平戸市出身。51歳。

実績：（最新刊が上になっています。）

『派遣　『勝ち組』へのステップアップ法　―転機のつかみ方―』小岩広宣著　三修社　
『セールス・ルールズ』　桑原正守著　インデックス・コミュニケーションズ
『ハワイで、豊かで幸せな「プチ移住」する方法』　小林護著　ゴマブックス
『イヤでも売れる露出力』　曽和裕次著　ゴマブックス　
『日本人が知らなかった海外投資ハワイ編』小林護著　翔泳社
『お片づけセラピー』〜ADHD/ADDのためのハッピーサバイバル法〜桜井公子+袋井司著　宝島社　　　　　　　
『なぜ、CRMは店舗の売上アップにつながらないのか？』　 齋藤 孝太著　日刊工業新聞社
『会社がトクする！社員も納得！就業規則』 川端康浩　著　ソーテック社　

『社長を熱くする経営四字熟語百選』大垣壽雄著　　　自由国民社　
『超図解　コンタクトセンターが、ビジネスを動かす!』 有山裕孝 著 エクスメディア
『小さな会社の決算塾』　 高瀬 智亨 著　三修社
『SNSマーケティング入門』 　山崎 秀夫・村井 亮 著　　インプレスR&D　　　　　　　　　　
『リーダーの思想』　半谷　正明 著　 株式会社ソーテック社　　
『どこから読んでもわかる！10歩先行く中小企業のための新会社法実践活用術』 寺内正樹著 ソシム　　　　
『新・医療法人制度Q&A』　 塩谷 満 著　　 同文館出版　
『営業マネージャー・リーダーのための使えるマーケティングテクニック』　町田和隆 著　 ソフトバンク
『新会社法対応　自分でできる！ 有限会社から株式会社にする本』　猪股真 著　ソフトバンク
『本当に役立つ! マーケティング入門』　町田 和隆 著　フォレスト出版
『住宅の法律Q＆A』　神野　友宏 著　エクスメディア　
『マイクロソフトで学んだキャリアアップ仕事術』　柴田 哲史 著　　ぱる出版
『ベンチャーキャピタルからの資金調達術』　石割 由紀人 著　 ぱる出版　

『Pマークを取ろう!―個人情報保護法Q&A 』　寺内 正樹 著　 エクスメディア

『1分で相手の頭の中が見える本』 　ワンダー 洋子 著　ソフトバンククリエイティブ　
『もう困らない！メール７つの成功法則』　 柴田 哲史 著 　ソフトバンクＳＢ文庫　
『小さな会社の儲かるブログ活用術』 　　羽切徳行　著　ソフトバンクパブ

『ハワイ暮らしでお金持ちになる法』　 柴田 哲史 著　　宝島社　
『行政書士で笑いがとまらない開業ノウハウ』　 長江 博仁 著　ぱる出版　

Plaza de FPのセミナールームで開催された、｢商業出版セミナー｣の参加者からの声。

主催者：T&Rコンサルティング（有）新美昌也氏　
講　師：書籍コーディネーター　小山睦男氏　

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>> この度、「出版セミナー」に参加させていただきました、○○と 申します
小山先生のお話は、とても具体的で、企画書の書き方までお示し。いただき、かつ、出版業界の話も色々お聞かせいただき、とても参考になりました。そして、すっかり、やる気モードになりました。 ありがとうございました。
>>
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>> 本を出版する事は、大変という漠然としたイメージがありましたが、
今回のセミナーにより、企画書の書き方から、出版までの流れを具体的にイメージで きました。また、出版しようと思ったときに、小山さんにお願いすればなんとか なるような、コーディネーター業務に対する熱意と経験から来る信頼感も感じられました。出版する覚悟ができたら、ぜひお願いしようと思います。
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>> セミナーに参加するまでは、自分の本を出版する為には自費出版の方法しかないと思いこんでおりました。到底自分で企画を出版社に持ち込む など鼻から無理と思っていたためです。それが小山さんのお力をおかりすれば 自分の企画次第では夢も叶うかもしれないという望みが沸いてきました。 又、セミナー内容も出版業界の通例を伝授いただき レジメも大変価値あるもので モチベーションを高めることのできた内容でした。
>> そして、最大の魅力は講師であります小山さんの存在です。約９０分という短い時間ですが 小山さんの仕事に対する誠意とお人柄の良さ、それ故の人脈の広さを伺うことができました。 小山さんと二人三脚で自分の夢を叶いたいと思いました。
>>
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>> 出版コーディネーターという職業を初めて知りました。出版の売込みからアフターフォローまでしてくださる小山さんの存在は大いに勇気を与えてくれます。商業出版は自分では無理だと考えていましたが、小山さんという存在があれば、夢ではないとわかりました。
>> 出版への夢に1歩近づいた気がします。
>>
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今日は、いつものビジネスセミナーとは180度も違うようなセミナーに参加してきた。
講師は書籍コーディネーター！の小山さん。書籍コーディネーターとはなんぞや？
ほとんど本を読まない私が、なんとなく気を惹かれてセミナーに参加した。本を書くとはどのようなものなのか？と。
結果はVery Goodだった！！！

小山さんのお仕事の特徴は、とにかくネゴシエーションが大切。世間の流れを読み、そして出版社さんの好むようなものを探して商売している人なんだな〜と感じた。しかもそれを楽しんでいる。職種や、業務内容は異なるがとても参考になった。仕事を楽しめたら強い！！！

さて、セミナー本題の「出版する。しかも商業出版で」に関しては、通常は著者本人が出版社に持ち込んだ時のヒット率（商業出版できた割合）は１％、野球でいうと１分。１割の十分の一。それを出版のプロデュースを仲立ちする人（小山さんの言う書籍コーディネーター）が介在することで、２，３割。野球でいうと常人的な割合。そして、小山さんの場合は、６，７割のヒット率。これはもはやイチローなんて目じゃない。
出版のプロデュースを仲立ちする人の中には、ベストセラーになるような題材を書く人ばかりを相手にしている方もいるそうですが、小山さんの場合はちっちゃなヒットを出来る人（ポテンヒットでもよさそう）でも相手にしてくれるようです。それなのに脅威的なヒット率！
本を書きたい人、いや、本を商業出版したい人は必須のセミナーです。

□参加された皆さんも小山氏のセミナー後、出版にたいして意欲をもたれたようです。

尚、個人情報の都合上、一部編集してありますので、ご了承下さい。