TOP > 法人・経営者の方へ > 航空機オペレーティング・リース(節税型投資商品)
今、投資家自身が航空機・ペリコプターを直接所有するオペレーティング・リースが収益性の高い事業として注目されています。
従来、航空機リースというとレバレッジド・リースや匿名組合方式のオペレーティング・リースが主流でした。
しかし、節税効果が高いことから、税制改正が行われ、現在では節税商品としての魅力が薄れています。
■特徴
今回、ご案内する直接所有方式のオペレーティング・リースは従来のものと比較して以下の特徴があります。
・契約形態:投資家による直接保有
・リース期間:平均5年と短い
・リース終了時:公正市場価格で売却またはリース延長(残価リスクあり)
・中途解約:可能(従来は不可)
・借入金:金額によりノンリコースローンあり
・税金:1年間で100%償却可能(直接保有のため損金の計上額は出資額の制限を受けない)
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