残念ですが・・・
あなたの資産運用は間違っています!
世界中を見渡せば利率の高い金融商品はたくさんあります。それにもかかわらず、保有している金融資産の全部をほとんど利息の付かない国内の郵便局や銀行に数百万円も預けているのは、あまりにも非合理的です。本来でしたら、海外の株や債券などにも投資すべきです。
●各国の金利比較(2007年3月)
日本 0.75%
米国 5.25%
ユーロ 3.75%
オーストラリア 6.25%
ニュージーランド 7.50%
英国 5.25%
金利上昇期の資産運用の考え方
預貯金に預けていれば1,000万円(及び利子)までは元本が保証されます。投資信託などで運用するのはリスクがあるから嫌だという方も多いと思います。確かに預貯金は元本が保証されているので、「金額」は少なくなりませんが、金利上昇期においては、「価値」が目減りしてしまいます。
つまり、金利上昇期には、資産を預貯金だけで持っているのは「リスク」なのです。
弊社のFPサービスの特徴
ライフプランをもとに、目標を明確にし、その目標達成の手段として最適の金融資産の組合せ、配分をご提案します。長期投資を基本とし、相場に一喜一憂しない投資方法をご提案します。
料金
サービス内容 | 料金(税込) |
資産運用診断サービス | 21,000円 |
資産運用面談相談(診断書なし) | 10,500円 |
出張相談 | 交通費別 |
資産運用メール相談(診断書なし) | 5,250円 |
資産運用診断サービスとは
ライフプランに基づいて運用利回りを決め、現在のポートフォリオ(資産の組合せ)、アセットアロケーション(資産配分)を見直し、アドバイスします。
資産運用面談相談とは
個別の銘柄の推奨はしません。銀行で外貨預金、投資信託、投資型年金保険の購入を勧められたがどうかなど、セカンドオピニオンとしてご利用ください。お金の貯め方から殖やしかたまでお気軽にご相談ください。また、ヘッジファンドのご相談もお気軽にしてください。
なお、これから資産運用を始めようとお考えの方などの心構えなどの一般的な相談は無料です。有料の場合は事前にご了承を得たうえで相談に応じますので安心です。まずはお気軽にお問合せください。
資産運用メール相談とは
お金の貯め方から殖やしかたまでお気軽にご相談ください。有料の場合は事前にご了承を得たうえで相談に応じますので安心です。まずはお気軽にお問合せください。
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